きゃー、全裸! 目隠し! 淡い乳首! 真っ白な肌に巻きつく赤が色っぽいです!
縛り絵なのに、どこか温かく優しい気がするのは、この絵にこんな↓素敵な設定があるからです!
遭い続く天災を神々の怒りと騒ぐ小さな山郷で決定した事は、神々への貢物。出来うる限りの酒と供物。それと共に差し出したのは、男でありながら郷一番の器量良しで、身寄りの無い独り者のサンジだった。
抵抗はしない意思表示として衣は剥がれた。神を直に見るのは無礼な事と目を覆われ、神に触れるなどもっての他とその両手は拘束された。
郷の者が去り、ひとり祭壇に残されたサンジ。やがて祭壇にはひとつ、またひとつと光の泡が現れた。回りの空気の異変に一瞬身を固めたサンジだったが、以外にもそれはとても優しく暖かいものだった。
…勿論、その神ってのがゾロっちだったりするんだけどね♪
(黄色いチーズ様からのメール本文ママ)
拘束がギリギリと締め付けるようなものではないのは、
サンジが貢物として覚悟を決めていて抵抗する意思がないからなのでしょうね。
黄色いチーズ様、素敵なイラストと妄想膨らむ設定をありがとうございました!!
この絵の続きもいただいております! 作品No.08をご覧くださいvv