<放縛−に> イラスト by kasaiさま




月光か夜明けの光か…そんな柔かい光に照らし出された白い肌。緩くまとわる紅い紐と朱い痕…。
手の内側に隠れているものが大いに気になりつつも(笑)、この絵を見ていると、
いつものS心は鳴りを潜めてじんわりと優しい気持ちになります。
これぞ放縛。身も心も緊張から解き放たれたサンジという気がしました。
kasaiさま、ありがとうございました!